| コーティングのご案内 | コーティング事例集 |
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ボディコーティングの流れ
ボディ全体の汚れをシャンプー洗車した後、特殊なタオルで鉄粉を除去します。 |
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マスキング作業です。毎度のことですが、ドアやフェンダー等の内部(裏側)に、磨いた際に出るコンパウンドのカスがこびり付いたりすることを防ぐためにも、マスキングはとても重要な作業になります。 |
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磨き作業です。ボディコーティングを施工する作業工程の中で最も重要であります。 |
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細かい部分は、小さなポリッシャーや職人の手作業で仕上げていきます。 |
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今回のコーティング剤は濃色車と言うこともありソフト99社のBeautiful G‘ZOX ジーゾックス・リアルガラスコートシリーズの艶プラスを使用し施工いたしました。 |
コーティング剤はボディ外側だけでなく、サイドステップやドア等の内側部分のすみずみまで塗りこんでいきます。コーティング剤を塗った塗装の表面が白く濁った状態になるまで時間を置いてから、専用のクロスで拭き上げます。 |
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B250のルーフはガラス製ですので、ガラス専用の撥水剤を使用します。ボディとは違いガラス研磨剤から定着安定剤そして撥水剤と三つの工程を経て完成します。 |
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塗装乾燥ブースにメルセデスベンツB250(W246)を入れ、60℃×1時間の加熱乾燥を行います。この強制乾燥によって耐久性の高いコーティング被膜を形成することが出来ます。 |
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続いてホイールコーティングです。付着している汚れやブレーキダストを洗剤で水洗いし裏面はもちろんですがタイヤまで手を抜かず掃除していきます。 |
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表面の傷を研磨し終えたら脱脂をしっかり行い専用のスポンジでコーティング剤を隅々まで塗っていきます。最後に専用のクロスで拭きあげたらホイールコーティングの完成です。 |
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完成です!
遠方よりご指名・ご来店頂き誠にありがとうございます! |
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