| コーティングのご案内 | コーティング事例集 |
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ボディコーティングの流れ
ボディ全体をシャンプー洗車した後、特殊なタオルを使い鉄粉や汚れを落としていきます。 |
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水滴をエアーブローで完全に取り除いてからマスキング作業に取り掛かります。 |
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極細目のコンパウンドを付けたスポンジバフでボディ全体を磨きあげていきます。 |
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工程ごとにポリッシャーやコンパウンドを替えて磨きあげていきます。 |
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コーティング剤はいつも通り、ソフト99社のBeautiful G‘ZOX ジーソックス・リアルガラスコートシリーズで施工しております。 |
コーティング剤はボディ表面だけでなく、内側部分に至るまで、すみずみまで塗りこんでいきます。 |
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コーティング剤を塗った塗装の表面が、白く濁った状態になるまで時間を置いてから、専用のクロスで拭き上げます。そして最後に、耐久性の高いコーティング被膜を形成させる為、塗装乾燥ブースでフェラーリ458Italiaに60℃×1時間の加熱乾燥を行います。 |
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続いてバックカメラを塗装するための調色作業を行います。 |
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分解したバックカメラを十分に脱脂して塗装前の準備を行います。 |
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専用プライマーを塗装後、ジアッロトリストラートと呼ばれるスペシャルカラーの3層パールで塗装が完了です。 |
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完成です!
O様、大変希少なスペシャルカラーであるフェラーリ458Italiaをこれからも大切になさってください。 |
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