| コーティングのご案内 | コーティング事例集 |
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ボディコーティングの流れ
ボディ全体やウインドガラスをシャンプー洗車します。その後、トラップ粘土と呼ばれるものを使い、鉄粉や汚れを落とします。 |
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ボディ細部まできっちりマスキングします。 |
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磨き作業です。はじめにシングルポリッシャーにウールバフを付けて研磨、続いて粗いスポンジバフで研磨し、3工程目にやわらかいスポンジバフで研磨します。そして、最後にダブルアクションポリッシャーにスポンジバフで仕上げます。合計4種類の磨き方で仕上げるのを基本作業とし、バフ目やオーロラと呼ばれるギラギラの出ない施工方法で研磨しております。 |
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よく掃除した後、コーティング剤をすみずみまで塗っていきます。 |
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裏まできっちり施工します。 |
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コーティグ剤を拭きあげます。 |
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塗装乾燥ブースにレクサスLS460 F-SPORTを入れ、60℃×1時間の加熱乾燥を行います。この熱処理により、コーティング被膜をしっかり硬化させることできます。 |
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続いてホイールコーティングです。 |
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付着した汚れやブレーキダストを洗剤で水洗いし、表も裏もきっちり掃除します。 |
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細かな傷を小型の専用ポリッシャーで磨きますが、機械の届かない細部は手で磨き仕上げていきます。 |
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シリコンオフで脱脂後、専用のスポンジでコーティング剤を隅々まで塗っていきます。 |
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ホイールコーティングの完成です。 |
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ピカピカになったホイールを取り付ける前に、ブレーキキャリパーの清掃も行います。 |
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完成です!
いつも通りピカピカです。 |
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