| コーティングのご案内 | コーティング事例集 |
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ボディコーティングの流れ
ボディ全体をシャンプー洗車します。その後、トラップ粘土や特殊タオルを使い鉄粉や汚れを落とします。 |
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ボディ細部まできっちりマスキングします。毎度のことですが、ドアやフェンダー等の内部(裏側)に、磨いたときに出るコンパウンドのカスがこびり付いたりすることを防ぐためにも、マスキングはとても重要な作業になります。 |
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磨き作業の工程です。シングルポリッシャーにウールバフを付けて研磨、続いて粗いスポンジバフで研磨し、3工程目にやわらかいスポンジバフで研磨します。そして、最後にダブルアクションポリッシャーで仕上げます。合計4種類の磨き方で仕上げるのを基本作業とし、バフ目の出にくい施工方法で研磨しております。 |
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清掃後、コーティング剤をすみずみまで塗りこんでいきます。 |
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内部まできっちり施工します。 |
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コーティグ剤を拭きあげた後、塗装乾燥ブースにランボルギーニ・ウラカンを入れ、60℃×1時間の加熱乾燥を行います。この熱処理により、コーティング被膜をしっかり硬化させることできます。これも毎度のことだと思いますが、塗装乾燥ブースを持つ鈑金塗装工場でボディコーティグを施工する最大のメリットであると思います。 |
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完成です。
新車時以上に輝きました! |
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