| コーティングのご案内 | コーティング事例集 |
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ボディコーティングの流れ
ボディ全体をシャンプー洗車した後、完全に水滴を取ってからマスキング作業に取り掛かります。 |
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磨き作業です。合計4種類の磨き方で仕上げるのを基本作業とし、バフ目やオーロラと呼ばれるギラギラの出ない施工方法で研磨します。 |
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大きなポリッシャーや小さなポリッシャーを使い分けして磨きあげていきます。 |
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磨き作業の際に出るコンパウンドのカス等を掃除した後、コーティング剤をすみずみまで塗っていきます。 |
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ボディ細部まできっちり施工しコーティグ剤を拭きあげます。 |
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塗装乾燥ブースにVWパサートを入れ、60℃×1時間の加熱乾燥を行います。この熱処理により、コーティング被膜をしっかり硬化させることできます。 |
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ホイールコーティングに取り掛かります。 |
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細かな傷を小型の専用ポリッシャーや手作業で磨きあげた後、専用のスポンジでコーティング剤を隅々まで塗っていきます。 |
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コーティグ剤を拭きあげますとホイールコーティングの完成です。 |
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完成です!
私達が一生懸命、気持ちを込めて磨き上げましたお車をこれからも大切になさってください! この度は、ヤナセThe Bodyshop Network加盟工場でもある坂本オート・サービスにフォルクスワーゲン パサート(B7型)のボディコーティングとホイールコーティングのご用命頂き、ありがとうございました。 |
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