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作業の流れ
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まず、車の乗り降りで傷が付きやすいところを重点的にマスキングします。 |
ボディからフロントバンパーを取り外します。 |
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外したメッキモールは3Mスコッチプリント・ラップフィルムシリーズ1080-G12グロスブラックのフィルムで施工致しました。 |
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グリルの交換です。ブラックのダイヤモンドグリルに変更致しました。 |
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慎重に組み付けを行い、フロントバンパーのカスタムが終了です。 |
ドアミラーはフィルムを貼らず、ペイントで仕上げました。 |
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マフラーカッターはC450のブラックに変更です。 |
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汚れや鉄粉を取り除いてラッピングフィルムの貼る準備をします。 |
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フィルムの貼り付けです。グロス系フィルムは傷が付きやすいので、フェルト付きのヘラや傷の付かないグローブを使って空気を抜いて行きます。 |
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ナイフレステープ(カッターで切らないでフィルムを切断できるテープ)を使って作業しておりますので、ボディに傷が付くことなく綺麗にフィルムをカットすることが出来ます。 |
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ルーフモールもナイフレステープを数回使って施工します。目立たないモール内側で繋ぎ貼りをしました。 |
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リヤバンパー下部のディフューザーも数回に分けて繋ぎ貼りをします。 |
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続いてホイールのペイントです。 |
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センターキャップもメッキ部分を分解して、ホイールと同じ艶になるように塗装します。 |
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掃除や脱脂を行い、台にホイールをセットしたら塗装前の準備が完了です。 |
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黒色なので傷が付きにくい特殊な耐傷クリアーを使ってグロスブラックに塗装しました。 |
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ボディコーティングです。先にラッピンッグフィルムを貼っていますので、マスキングを完璧に行わなければなりません。 |
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数種類の磨き方と数種類の材料を使い分けて仕上げるのを基本作業とし、バフ目やオーロラと呼ばれるギラギラの出ない施工方法で研磨しております。 |
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コーティング剤はいつも通り、ソフト99社のBeautiful G‘ZOX ジーソックス・リアルガラスコートシリーズで施工しております。 |
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コーティング剤をすみずみまで塗っていきます。塗りこんだコーティング剤の表面が白っぽく乾燥してきたら専用のタオルで拭きあげます。 |
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塗装乾燥ブースでメルセデスベンツC200(S205型)のボディコーティング剤に60℃×1時間の加熱乾燥を行います。 |
最後にデイライトのコーディングを行います。車両にメルセデスベンツ専用のテスターを繋ぎます。 |
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左が施工前、右が施工後です。昼間の走行時、ポジションランプを100%に明るく点灯させることで、いち早く対向車に車を認識されるようになり、安全面でも役立ちます。 |
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完成です!
K様のご要望で登録前の新車を弊社でディーラーに引き取りに行き、完成後ディーラーへご納車しました。乗り始めからかっこいいほうがいいね!そんなこだわりを持ったお客様のご要望を車種に関係なく対応させて頂きます。新車を発注後、納車待ちのお客様は是非坂本オート・サービスにご相談ください! |
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