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作業の流れ
ブレーキキャリパーを車両から取り外し、パッドなどを分解していきます。 |
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ピストン部分をマスキングしてから、付着した汚れを掃除していきます。 |
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ブレーキキャリパー表面(取付け時に外から見える部分のみ)のザラザラをベルトサンダーで削り落としてきます。 |
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その後、密着プライマーを塗ってから2液型サフェーサーを塗装します。 |
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乾燥後、職人さんの手でキャリパーの表面が平滑になるよう仕上げていきます。 |
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専用の台にセットして脱脂を行ったら塗装前の準備が完了です。 |
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今回、お客様のご要望で耐熱の赤色でペイントしました。 |
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白色のLEXUSロゴを貼り付けてからクリアー塗装しました。 |
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乾燥後、ロゴを貼ったクリアー表面の段差を無くすため、2000番の耐水ペーパーでサンディングしてから、もう一度クリアー塗装します。こうすることによってステッカーを貼ったのかどうか見違えるほど表面がツルツルになって完璧です! |
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いつも通り、キャリパーがより綺麗に見えるように、ホイールの裏側をきっちり掃除してから取り付けていきます。キャリパーの取り付けの時はもちろんですが、ホイールを取り付ける際もウエス等を使って傷が付かないように細心の注意を払って作業しています。 |
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完成です!
M様、白のボディに赤色のキャリパーは鉄板ですね! |
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