| カスタムのご案内 | カスタム事例集 |
|
作業の流れ
箱からパーツを取り出し、取付け説明書通りのパーツが入っているか確認します。 |
||||||||||||||
|
|
|
車両をリフトアップして、リヤディフューザーのフィッティングを行います。 |
|||||||||
|
|
|
|
左右均等に仮組みした所で、お客様に一度ご来店頂き、塗り分けのイメージを決めていただきました。 |
|||||||||
|
|
ネジを留める穴あけを行い、フィッティングが完了です。 |
||||||||||||||
|
|
|
純正のディフューザーやグリルも塗装するため、リヤバンパーを取り外します。 |
|||||||||
|
|
リヤバンパーに付いているすべてのパーツを分解していきます。 |
|||||||||
|
|
FRP製パーツの下地作業です。細かなピンホール等を確認しながら、表面をサンディングしていきます。 |
||||||||||||||
|
|
|
塗装ブースで2液型のサフェーサーを塗装します。 |
||||||||||||||
|
|
|
乾燥後、ダブルアクションサンダーで表面を平らに削っていきます。一番大きなディフューザーは念の為、もう一度サフェーサーを塗装して下地を仕上げました。 |
|||||||||
|
|
その他、ペイントするパーツは素材に合った方法で下地を仕上げていきます。 |
|||||||||
|
|
|
|
調色作業です。いつも通り0.1グラム単位でカラーベースを配合していき、ランボルギーニ・ウラカンスパイダーのオリジナルボディカラーを再現していきます。 |
|||||||||
|
|
まず、グロスブラックでペイントです。パーツを専用の台にセットして、プライマーを塗装してから上塗りしていきます。 |
|||||||||
|
|
|
|
グロスブラック(艶ありの黒色)で塗装が終わりました。表も裏もツルツルピカピカです。 |
|||||||||
|
|
|
|
続いてボディ同色でペイントするパーツを台にセットします。リヤバンパーのインナーパーツは外から一部見える所も塗装します。 |
|||||||||
|
|
|
|
ランボルギーニオリジナルのブルー・ケーラムと言う色で塗装が終わりました。 |
|||||||||
|
|
|
|
リヤグリルはグロスブラックとボディ同色で塗りわけしました。 |
|||||||||
|
|
塗り分けした所の段差を無くすため、表面を乾燥させた後、ペーパーで平滑に研ぎます。 |
||||||||||||||
|
|
|
|
その後、もう一度クリアーを塗装すると表面の段差が無くなり完璧です! |
磨きの後、組み付け作業に移ります。FRP製のパーツ取付け時には、必ずネジの緩み止めを使って作業しています。 |
|||||||||
|
|
|
|
完成です!
K様、何とも言えない迫力が出てかっこ良くなりましたね! |
|||||||||
|
|
|
|
|
|