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修理依頼の内容
夜間、少し暗い駐車場に数時間停めていたところ、ご覧のようにいたずらで線キズをつけられてしまったお車の修理事例です。 |
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修理作業の流れ
はずせる部品は極力はずし、ボンネットのキズをダブルアクションサンダーで削り落としてから、脱脂後サフェーサーの塗装に入ります。 |
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バンパ及びフロントフェンダはボディからはずして作業致します。 |
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ボディもこのようにキズを削り落とし、サフェーサー塗装後、しっかりガイドコートで確認しながら細かなキズやヘコミを見落とさず作業します。 |
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塗装の前後の写真です。この車両は特殊クリアーである耐スリ傷クリアーが塗装されており(傷がつきにくい)、弊社でもオリジナルを忠実に再現するために特殊クリアーを塗装いたしました。塗装肌はもちろん、このように見た目はわからないところも限りなく完璧に復元するために、弊社では2種類の高級塗料(RM社・DUPON社)を使い分けしております。 |
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パーツの塗装し終えたところです。車両から取り外して塗装するため、ほとんど小さなゴミ・ブツは付かないで塗装することができました。 |
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今回オーナー様はいやな気分を変えるべく、エアロパーツの取付塗装の依頼をされました。WALD製の3点セットです。 |
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完成です。
エアロの取付のほかに、ホイールの取付塗装も行いましたので、引き締まったカッコイイ車に仕上がりました。 |
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